ガーデニングや日々の生活


by yoshishi4903
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イングリッシュローズ

イングリッシュローズ(ER)の生みの親、デイビット・オースティン・ローゼズ(D・A・R)と、日本における総代理店ローズ・オブ・ローゼズ(R・O・R)が、裁判で争っている...という噂はあちこちのBlogで目にしていました。
某バラ園のカタログにも、「輸入苗になるかもしれない」ことが書かれていましたし。
どうやら、それが決定的になったようです。

いつも拝見する造園会社の方のBlogを拝見すると、どうやらD・A・Rから通達が来たようで...。
これから日本におけるERの販売は、D・A・Rによる直接取引きになるらしいです。
つまり、輸入苗...ということで...。
国産苗は台木にノイバラを使っていました。これは、日本の高温多湿に少しでも順応するべく、日本原産のバラを台木使って育てやすくするためです。
輸入苗は、多くはロサ・カニナを台木にしている(ERのコンスタンス・スプライが台木のものもあるとか?!)そうです。
ロサ・カニナは耐寒性が高い半面耐暑性はあまり良くはなく、さらに根が荒いので夏場の水切れに弱いのです。
ただ、耐寒性が高い...と言っても、ノイバラもカニナも共にZone5ですから、カニナが特別優れていると言うわけではなく、問題はどちらかというと耐暑性にあるんですね。
それで各バラ園が「輸入苗は...;;;」と言っていると思われるんですが。

f0051194_1358223.jpgでも、ちょっと考えてみると、北海道では耐暑性ってさほど問題にならないような気がするんです。
実際、我が家にある‘クラウン・プリンセス・マルガリータ’や‘ジュード・ジ・オブスキュア’は台木がカニナでしたが、このところの暑さにもめげず、どんどん生長しています。
根の荒さも、根付いてしまえば全く気にならない(我が家の土地の地下水位が高いせいもあるかも)ですし、品種そのものの耐寒性も手伝って冬越しは非常に良好です。f0051194_1359023.jpg

私的には国産苗でも輸入苗でも気にしません~♪
D・A・R直接取引きになるなら、今まで2年遅れで発売されていた新品種も、本国イギリスと同じタイミングで発売されるかも?!(←甘いかなぁ~^^;)

そもそもなんでR・O・Rが訴えられることになったのかは謎ですが、まぁ何となく想像がつくような...。
大体、R・O・R以外は国産苗が生産できないはずなのに、某バラ園(数箇所)で接木されてたり、ありえないはずの挿し木苗が売られてたり...。
それ以外にも、原因は色々あったのだと思っていたりします。
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by yoshishi4903 | 2006-08-11 12:39 | Roses