ガーデニングや日々の生活


by yoshishi4903
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レンガ敷きと小道植栽のテクニック

コテージG講習会「庭の達人講座」シリーズです。
今回はタイムリーにもレンガ敷きなのです♪
今組んでいるパーゴラが出来上がったら、今度は植え床の土壌改良と、レンガ敷きが待っているのです!
夏はなるべく植栽は動かしたくないとなると、夏にする庭仕事は炎天下のDIYが多くなる・・・(爆)

f0051194_23531916.jpgさてレンガ敷き、すでにサークルテラスを敷いているので基本はわかっているつもりですが、今回は自分でもちゃんとできるよう、一から教えを請いにきました^^
まずは最初が肝心!
土はレンガの厚み以上に掘らないこと。
剣先スコップでは深く掘りすぎるので、角スコップで掘ると良い。
土が硬いところは剣先で掘って,掘りすぎたら、レンガの厚みまで埋め戻す。

職人Iさん,スコップワークがすっごく美しい~。
無駄のない動き。あこがれます。

掘り終わったら,転圧機(ランマー,タンパー,プレートなどと呼ばれる)で平らにしっかり固める。
(転圧機はHCなどでレンタルできる)
転圧機でなくとも,タコ(丸太,枕木,角材など重めの部材に取っ手となる棒を2本取り付けたもの)でも十分。
人が乗って(ただし体重60kg以上・・・^^;)踏み固めてもOK。
道東や道南の一部など,積雪が少なく凍結深度が深いところは,凍上でガタガタになるので,レンガ厚よりも深く掘り下げて,砕石(切込砂利)を敷く。




このあと防草シートを引くと雑草対策に。
(砕石を敷いた場合はシートは敷かない!)
シートの端がはみ出ても切らずに折り込んでOK。
カーブの部分もパタパタと折り込んで大丈夫。

シートの上に、我が家では砂を敷いてしまったのだけど、粒の小さなレキのほうが良かったみたい・・・(>_<)
(価格的にもレキの方が安価)
レンガではなくピンコロを使うときは,レキでは動くのでカラ練りモルタルを敷くと良い。
(下の土からの水分でほどよく固まる)
カラ練りモルタルの時も,防草シートは敷かない

f0051194_0104965.jpgレキでレンガの高さを調整しながら、位置が決まったら最後には必ず木槌などでたたいて落ち着かせるとずれなくなる。
カーブの部分はレンガをカーブに対して垂直になるように並べると最終列でつまることもなく自然にみえる。
(一度試し並べした方が収まりが良い)
四つ目地(目地同士が直線状にそろうこと・・・今回は,縦目地はそろっててあたりまえなので,横目地がそろうこと)は避ける(パターンによりそろうことも)。
ある程度敷き終わったら,目地にレキを目の細かいふるいで篩って,箒で掃き込む。
うんうん、なるほど・・・

ちなみに敷き方を調べてみました。
今回の教室で実践したのはランニングボンドの縦。
庭の中に小道を造る際は,このランニングボンドを縦に敷くか横に敷くかが一番自然なのでしょう。
ヘリンボーン敷きはあくまでもレンガが縦:横=2:1のものを使うときにだけできるが,庭の中ではきっちりしていてあまり似合わない。インターロッキング向き。
テラスなどを造る時にはお好みで,
・バスケットウィーブ
・ホウレッド
・ジャックオンジャック
・ピンホイール
・トレイサリー
・ヘリンボーン
など(他にも色々)があります。
拙庭のテラスはホウレッド(変形)。
これ,レンガを切らなきゃいけないのでおすすめしません(やったクセに・・・)
もしレンガを切るなら,グラインダーとレンガたがねをご用意くださいd(^-^)ネ!
(グラインダーは電動工具で,反動がスゴイですのでくれぐれも気を付けて)


f0051194_0193949.jpgさて、場所を移してあゆみ先生の講義。今度は石積みです。
あらかじめ,いちばん上部に積む石は選んでよけておく。
(面の大きめな,形の良いもの)
よほど高さがない限り、モルタルで目地入れしなくてOK。積む度に内側を土で固めていく。
ここでも四つ目地はダメ。
石の隙間に植栽したいときは、積んでいる途中で。土に粘り気がない場合は、ミズゴケで留める。

最後は植栽。
苗は1種類ひとつではなく、3~4株をまとめ植えしたり散らしたり。
小花ばかりでは散漫な印象になるので、インパクトのあるものも入れる。
どの季節もきれいに見えるように、奥の花が終わったら手前が咲き出す、というように花期をずらす。
倒れやすい植物の隣は茎がしっかりしたものを植えておくと支えてくれるので、余計な支柱がいらない。

うーん・・・。
ワタシ、小花が多いかもー。
確かに散漫に見えるんですよね。
ただ、日向の庭に大きな葉物を入れたいけど、葉が大きい植物は得てして日陰向き。
やっぱり低木かなぁ~。

秋に向けて、植栽計画を練りつつDIYに励もうかな~。
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by yoshishi4903 | 2009-07-13 00:30 | 講習会